E.P.S mobileは、自宅や仕事先、
レジャーなど日常使いにも最適!
日常から使っていれば非常時にも安心!
頻繁に起こる災害や事故など
非常時に備えよう!
E.P.S mobileは東日本大震災の教訓に基づいて、
災害時・緊急時の電源を確保できる
「可動式非常電源装置」が開発されました!
新発想のハイスペック小型蓄電バッテリ「E.P.S mobile CUBE」は本体重量わずか約11kg。女性でも持ち運びができます。可動式のため必要なところに電気を持ち運べます。
本体上部にタッチパネルを搭載しました。本体コントロール、バッテリー残量、充電表示、メンテナンスなどをモニター上で確認操作できます。
折畳式ソーラーパネル100W(標準付属1枚)は、薄型・軽量・取手がついて持ち運び簡単です。
AV100V充電。非常時や野外ではソーラーパネルや、自動車のシガーソケットからも充電可能です。
※使用状況により異なります。
非常時に一番欲しいのは『情報』です。スマートフォンや携帯なら50台以上、ノートパソコンなら3時間5台フル充電可能DOD100%で2,000回以上、DOD20%で8,000回以上!つまり繰り返し何度でも使えます。
(最大瞬間800W)
※利用環境、使用状況により異なる場合があります。
E.P.S mobile MINIは本体重量1.7kg、充電時間は、わずか20分。
日常的にご利用いただけます。
ぜひ店舗に!事務所に!ご自宅に!
普段はコンセントより充電し、非常時や野外ではソーラーパネルや自動車のシガーソケットからも充電可能です。
コンパクトで軽量だから自宅や仕事だけでなく、レジャーなどにも最適です。
充放電条件 | 保持蓄電容量 |
---|---|
1日1回充放電 | 20年後 容量72%保持 |
1日2回充放電 | 13年後 容量70%保持 |
1日3回充放電 | 10年後 容量70%保持 |
フローティング | 20年後 容量82%保持 |
上記は、1C にて 100%充放電を行った場合です。
負荷が少ない場合(60W 以下)や、100%充放電しない場合は、数万サイクルの寿命になります。
例)50%充放電≒80,000 サイクル
非常時にはEPSmobileを持ち寄り
EPSパワーステーションに接続!
UPSモード・蓄電池優先モード切替機能搭載!
使用可能な容量は、EPSmobileを繰り返し接続する事で無制限!
太陽光パネルがあれば直接充電し、EPSmobileがあればそのまま充電。
EPSmobileの容量が無くなれば太陽光か車で充電し、
EPSmobileが必要になればEPSパワーステーションで充電できます。
避難所など、災害時に大きな電源容量を必用とする所に設置して下さい。
普段は、バックアップ電源として使用する事ができます。(UPS機能)EPSmobileだけでなく、太陽光パネルからの直接充電もできます。
2015年8月、仙台トヨペット株式会社様の各ショールーム20店舗に設置されました。東日本大震災の際には、建物内に設置していた蓄電装置のある場所へも入れず、たとえ入れたとしても電源を持ち出せないと役に立たないことを痛感されたそうです。 簡単に持ち運べる非常用電源装置(E.P.S mobile)は、折り畳み式ソーラーパネルや車のシガレットから充電もでき、繰り返し使用可能ということができます。導入した店舗のEPS mobileを一箇所に集めれば、最大20倍の電源を確保でき、社内だけではなく、近隣住民にも電力供給ができ、CSR活動にも貢献しています。
平成27年9月10日大型台風18号 関東・東北豪雨により、水害被害にあった大和大衡店では電力が使用できませんでした。 本格的な復旧が始まった11日、仙台トヨペット各店に配備された非常用電源装置(E.P.S mobile)を5台集め、照明・PC・携帯電話等に供給しました。